Gallery 2014 - 2017
【オリジナル】2017


【個展】 企業コラボ東京プロジェクト『遠藤拓人イラストレーション展』
『庵堂三兄弟の聖職』、『チャンキ』、『ヒポクラテスの誓い』シリーズ、
海野十三シリーズ、『秘密のノルマンオラクル』、『プラチナデータ』など
ミステリー、ホラー、オラクルカードの装画や挿絵を中心に展示しました。


会期:2017年10月8日 〜 23日

会場:青山ブックセンター本店(表参道) 主催:企業コラボ東京プロジェクト
 
 

【個展】 新聞連載小説『竜は動かず〜大羽越列藩同盟顛末〜』原画展

2014年から2015年にかけて東奥日報ほか各紙に連載された上田秀人さんの新聞連載小説『竜は動かず〜大羽越列藩同盟顛末〜』の挿絵とその原画を展示しました。


会期:2016年5月23日 〜 28日

会場:ギャラリーハウスMAYA+MAYA2(青山)


>作品はWorksもしくは以下のリンクからをご覧頂けます。

挿絵集1 挿絵集2 挿絵集3

展覧会アーカイブ(外部リンク)



【オリジナル】2015


<グループ展> ギャラリーハウスMAYA企画『Good Luck Charms』
ギャラリーハウスMAYAの年末企画展『Good Luck Charms』に参加しました。
40人の作家が各々のチャームを描くこの企画。
北欧神話のトールが持つ神槌ミョルニルを描きました。

『元々、疫病や自然災害から身を守る目的で身につけたり、
祈りの対象にしたものを始まりとして、お守りのようなものは原始の頃からあったといいます。
きっと遠い昔からヒトは世界の彼方此方で「幸せを運んでくれるもの」や
「災いを遠ざけてくれるもの」に心を寄せることで、ガクンとうなだれそうな頭を持ち上げたり、
前に進む力を貰ったりしながら日々の暮らしを営んできたのでしょう。
MAYAの2015年は、40人の作家による幸運のチャームが並んだ
10日間の展覧会で締めくくりました。』MAYAウェブサイトより


会期:2015年12月14日 〜 12月23日

会場:ギャラリーハウスMAYA(青山) 主催:Galleru House MAYA

<個展> 写真展『Night walk』
夜作業に煮詰まるとよく散歩をする
朦朧とした意識を引き連れて、ただ延々と歩く
ある日ふと見上げると満開の桜がそこにあった
もちろん誰に見せる為でもなく
夜だって花は咲いている

電灯に照らされて、それらは確かにそこにいた
不意に自分と重なって
その禍々しさに立ち尽くした

『Night Walk』

日時:2015年6月18日(木)〜6月23日(火)

会場:Snow Shoveling Books & Gallery

特設サイト




<グループ展> 佐伯剛規企画『ペーターズのクリスマス』
ペーター佐藤さんの原画とともに11人の作家が出展します。
クリスマスをテーマにした6ページの漫画を描きました。

出品作家:
遠藤拓人、小池アミイゴ、サイトウユウスケ、下田昌克、白根ゆたんぽ、
宗誠二郎、立澤かおり、永野敬子、塙奈緒、平澤一平、益田ミリ、
ペーター佐藤

会期:2014年12月5日(金)〜12月24日(水)

会場:ペーターズギャラリー(原宿) 主催:PATER'S SHOP & GALLERY

<グループ展> 『神宮前二丁目奇譚』
昨年の「神宮前二丁目怪談」に引き続き第2弾。
今回は「奇譚」です。僕はオリジナルの生態図を描きました。

出品作家:
荒井浩之 遠藤拓人 大地咲穂 蒲田育 丹野恵理子
辻 恵 成瀬ノンノウ 西川真以子 宮北ひろみ 山崎杉夫

会期:2014年9月22日(金)〜9月3日(水)

会場:ペーターズギャラリー(原宿) 主催:PATER'S SHOP & GALLERY

特設サイト
 

<グループ展> 佐伯剛規企画『サッカーバカ4』
4年に一度ワールドカップの年に開催する特別企画。
僕はサッカーのことはルールもなにも知らないですが、
「そういう人が参加するのも面白い」とのことでお誘い頂きました。

自分のサッカーのイメージと言えば、学生時代に校庭を眺めながら、
ボールが行ったり来たりするのを奇異と若干羨望を孕みながら
見ていたと言う記憶です。

会期:2014年5月31日(金)〜6月11日(水)

会場:ペーターズギャラリー(原宿) 主催:PATER'S SHOP & GALLERY





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